学校からのお知らせ
技術・家庭VR体験
11月5日(火)2学年生徒が、技術・家庭各分野での学習の一環として、VR(「人口現実感」「仮想現実」)体験をして、災害や情報教育について理解を深めました。家庭分野では「災害と安全な住まい方」の学習のまとめとして、災害時(洪水、土砂崩れ等)の家の内外での状況をリアルに体験し、普段からの備え及び緊急時の早めの避難の大切さを知りました。
職員研修
信州大学助教植原俊晴先生をお招きして「学力とモチベーション」をテーマに2学期後期の授業改善に向けた職員研修を行いました。
R6ふれあい交流会
9月20日(金)地域の方を招いて、木曽町中伝統のふれあい交流会が行われました。13の講座にわかれ、地域の方々と貴重で楽しい時間を過ごしました(写真は『キャンドル&なべしき』講座)。
2学年防災学習「いのちだいじに」~長野県西部地震40年を契機に~
長野県西部地震(昭和59年9月14日)から40年の今年、9月12日(木)に本校2年生が地震の跡地(御嶽崩れ)を訪れました。
見学を通して防災について考え、また、災害記念碑の前で黙祷をして、災害にあわれた方々に思いを馳せました。
2学期始業式
2学期がスタートしました。校長先生から「学校の宝、地域の願い」というお話を頂きました。
社会科公開授業
6月21日(金)近藤裕吾教諭による社会科研究授業が行われました。単元名は大単元「開国と近代国家の歩み」小単元「欧米における近代化の進展」です。「人権はどのような人の権利を守るために広がったのだろうか」を単元を貫く問いとし、社会科における人権教育を実践しています。
道徳公開授業
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6月11日(火)白鳥健司教諭による道徳公開授業が行われました。本校では「友との対話を通して見方・考え方を広げる道徳教育の実践」を道徳研究テーマにしています。、テニス(部活動)に対する考え方の違いから危機が生じてしまった『テニス部の危機』を題材に、集団の一員としてよりよく生きていくことについて考えを深めました。
全校作業(花壇定植作業)実施
6月14日(金)朝、地域のシニアクラブ「花部会」さん(5名)を招いての全校作業(花壇定植作業)が行われました。全校生徒、教師、地域の方々が一体となった清々しい活動でした。
理科研究授業
6月7日(金)小林勝俊教諭による理科公開授業が行われました。単元名「化学変化と電池」。生徒が主体的・協働的に学ぶ授業として探究スキル(課題設定・情報収集・整理分析・まとめの表現)の向上を目指しています。
先人で学ぶ2
5月30日(木)
生徒会図書委員会の企画による、木曽代官山村蘇門公の偉業や生涯を描いた紙芝居の読み聞かせをしたり、蘇門公に関するクイズに全校で取り組んだりしました。蘇門公への理解や興味関心を高める生徒集会となりました。